王国ニュース

過去のニュース

2002年8月


 8月30日

カナダ国旗 カナダ  イナゴ捕獲競争、「4万匹」で優勝。夢に出てくるとも

 カナダ中部にあるサスカチュワン州のラジオ番組で、2日間でより多くのイナゴを捕まえた人に、英ポップ歌手エルトン・ジョンのコンサートのペアチケットを賞品にする企画を発表したところ、地元住民ら100人以上が参加、大量「3万8000匹」を捕獲した女性ブランディー・エリオットさんが優勝した。
  同州では小麦栽培が盛んだが、イナゴ被害に慢性的に悩まされており、ラジオ局の司会者が「ほんの遊びのつもりで」打ち出した企画。「数百匹、うまくいって数千匹集まればいい方だと思っていた」と話しており、約4万匹の数字に仰天している。
 エリオットさんは見事にチケットを獲得したものの、「毎晩、イナゴやイナゴが入った袋の夢をみて、ぞっとする」とも話している。(CNNロイター

 カナダとイナゴってあんまりイメージが結びつきませんでしたが、結構被害も出てるんですね。4万匹って、どれくらいの量なんだろう? 仮に1匹が1cm×1cm×5cmの直方体とすると、4万匹では1m×1m×20cmくらいの直方体くらいか。なんだ、そんなにたいしたことないですね。エルトン・ジョンも安くみられたもんだ。ま、カナダのイナゴはその5倍くらいあるのかもしれませんが。
 日本では、イナゴを佃煮などにして食べる地方もあることですから、カナダでも食べてみるか、あるいは日本に輸出してみてはいかがでしょうか。日本人でもイナゴを食べるなんて気持ち悪いと思うかたもいるでしょうが、アレですよ、小エビの佃煮と同じですよ。慣れてしまえばどうってことはありません。
参考:(社)農林水産技術情報協会 -- 虫を食べるはなし 第4回 イナゴの佃煮

8月27日

モナコ国旗 モナコ  狭い国土は海に延ばせ。モナコに世界最長の浮かぶ防波堤

 急斜面の山と地中海に挟まれた世界で最も小さな国の一つ、フランス南東部の公国モナコの海岸に、352メートルの世界で最も長い「浮かぶ防波堤」が26日接岸する。「陸地が限られているなら、海にせり出そう」との発想で、経済活動の拠点として期待されている。
 防波堤は16万トン余りのコンクリートを使い、3年かけてスペインで建造された。水深約50メートルの海底にチェーンで固定される半浮遊式。現在の港の能力と同じ350隻の船が係留できるほか、4層に分かれた内部が駐車場などに利用される。耐用年数は100年前後。 (asahi.com

 それだ。日本も、どんどん防波堤を作って、国土を広げるべきだ。でも、この防波堤がどんどん伸びて、たとえば韓国とつながったりしたら、どこまでが日本の領土になるんでしょうか? ていうか、ほんとにそれは国土になるのかしら? あ、でも埋め立てたら、確かに国土広がる感じだし。どなたか国土と防波堤に詳しいかた、ご教授を。

オーストラリア国旗 オーストラリア   信奉宗教は「ジェダイの騎士」と7万余人

 オーストラリア連邦統計局は27日、昨年8月、5年ぶりに実施した国勢調査で、総人口の0.37%に当たる7万509人が自分の宗教について、米国の大ヒット映画「スター・ウォーズ」の人気キャラクターで、念力などを駆使し正義と平和のために戦う「ジェダイの騎士」と記入していたことを明らかにした。(CNN

 7万人! オーストラリア人がこんなに[自粛]ばっかりだとは思いませんでした。7万人は、組織票というには多すぎる気がしますが、日本だったら、“今度の国勢調査で宗教欄に「ジェダイの騎士」と書くスレ”とかいうのがどっかに立ったりしたら、サクっと集まってしまいそうな気もしますが。はっ、いかんいかん、国王に仕える下僕たるもの、「きぼんぬ」だとか、そんな言葉を知っているだけでもダメだと思われ

8月26日

スペイン国旗 スペイン  王様御一行がやってきた 経済効果100億円?

 スペインの地中海岸の保養地マルベーリャ近郊のプエルトバヌス村に、サウジアラビアのファハド国王がバカンスにやってきた付き人ら3000人が600台のベンツを連ねて別荘入り。宝石や貴金属を買いあさり多額のチップをばらまいている。経済効果は100億円以上とみられ、地元は大喜びだ。
 別荘は米ホワイトハウスを模した20ヘクタールの宮殿で、'76年以来国王の滞在は4回だけだ。前回は'99年夏の約2ヵ月で「1回に1500ユーロ(約18万円)のチップを渡した」、「海岸のジェットスキーをすべて借り上げた」などの豪快なエピソードを残し、経済効果は7210万ユーロ(約85億円)と試算された。(asahi.com

 さすがアラブの王様、金みせびらかし、バラまき、札束ビンタですか? 付き人もバカンスとは思えないような人数ですな。こういうことを、たとえば日本人の成金社長がやったら、国際的にも国内的にも眉をひそめられるところだと思いますが、王様ならなんとなくオッケーな気がしてしまいます。ところで、このプエルトバヌス村とかいうところ、名前の響きとは裏腹に、そんなに買いあさるような宝石や貴金属を売ってるんですか? 海岸にはジェットスキーが並んでるしなぁ。

8月23日

ソロモン諸島国旗 ソロモン諸島  閣僚殺される ゲーブ女性・青年・スポーツ相

 南太平洋、ソロモン諸島の政府当局者は23日、同国のゲーブ女性・青年・スポーツ相が殺害されたことを明らかにした。
 ガダルカナル島の武装勢力指導者ハロルド・ケケ氏が21日、犯行声明を国営放送に伝えており、政府は同島南部ウェザーコーストのケケ氏の拠点に特使を送り確認を急いでいた。
 ソロモン諸島ではガダルカナル島系、マライタ島系の両武装組織が対立を続け、治安悪化が大きな問題となっている。(毎日新聞

 おお、ソロモン諸島のようなマイナーな王国がニュースになることもあるのですね。
 記事中に、「ゲーブ女性・青年・スポーツ相」とありますが、ゲーブ女性ってなんだ?と思ったら、ゲーブという名前の人が殺害されたもようです。で、この人は女性、青年、スポーツの3つの大臣を兼任していたのでしょうか? それとも女性青年スポーツ省みたいな役所があったのでしょうか? いずれにしろ、ちょっと変わった役所ですね。
 それはともかく、ここでもまたキナ臭いことになっています。次回は、もっとソロモン諸島らしい、南の島的ニュースを期待いたします。

タイ国旗 タイ  市内道路でのゾウ遊歩を禁止、虐待防止へ

 住民とゾウの共生が日常生活化しているタイのプラパット・パンヤチャイチラック農業次官は22日、増加するゾウへの虐待行為を防ぐため、国内都市の道路でゾウを歩かせ、商品などを通行人に売り付けることを今後禁止すると発表した。
  飼い主による虐待や交通事故を防ぐためで、新しく制定する条例では、虐待されているゾウを当局が保護することも盛り込んでいる。(CNNロイター

 へぇ、さすが、タイでは住民とゾウの共生が日常生活化してるんですね。で、ゾウが、交通事故にあったり、飼い主に虐待されることが増えていることもあって、都市ではゾウ立ち入り禁止にするということのようです。これも時代の流れなんでしょうか。ゾウと車が共存する都市って、いいと思うんだけどなー。しつこいようですが、わが天皇家も見ならってゾウと共生すべきですよ。
 さて、記事中ではゾウの虐待防止となっていますが、個人的にはなんとなく、(1)都市の景観にゾウがふさわしくない。 (2)ゾウにぶつかる交通事故で死ぬ人がいる。 というあたりが本心ではないかと考えています。考えすぎでしょうか? 

イギリス国旗 イギリス  元悪役レスラー、土地をめぐって反則連発!!

 1970年代にケンドー・ナガサキというリング名で悪役レスラーとして活躍していたピーター・ソーンリーさんが、土地をめぐる嫌がらせを繰り返しているとして、隣人から非難を浴び、場合によっては法廷に訴えられる可能性もあることが、英国の大衆紙「デイリー・メール」により伝えられた。
 当のソーンリーさんからは、「常に沈黙を守る」ことで知られたケンドー・ナガサキらしく、何のコメントも発表されていない。(UK Today

 まぁ、どうでもいいニュースなのですが、ここで問題にしたいのは、「悪役レスラー、反則連発」という見出しのセンスと、「ケンドー・ナガサキ」というリング名。まぁ、多くは申しませんが、ちょっとね。

8月21日

イギリス国旗 イギリス  英皇太子、暴露手記にカンカン

 21日付の英紙デーリー・メールは、故ダイアナ元皇太子妃の結婚生活の内幕などを暴露する手記を発表した元警護官にチャールズ皇太子が激怒、ロンドン警視庁(スコットランドヤード)に電話し、迅速に対応措置を取るよう命じたと報じた。(時事通信

 先日、このページでも紹介した手記に対して、チャールズ皇太子が怒っているようです。先日の記事では「内幕をつづった手記」となっていましたが、上の時事通信の記事では「暴露手記」ともっと直接的な表現がしてあります。やっぱ、そうなんだ。ていうか、ほんとイギリス国民って王室のゴシップが大好きなんですね。
 それはともかく、チャールズ皇太子、それは警察に電話することですか? その暴露マンがまだ警察に勤めてるってことなんでしょうけど。その出版社に言うのが、正解なような気がしますが。どちらにしろ、王室による圧力って、ちょっと国民の反感を買ってしまいそうな……。あ、ひょっとして、その手記、警察が出版するんですか?

タイ国旗 タイ  ペットの「巨大ゴキブリ」の売買禁止

 タイ政府は20日、公衆衛生上の観点から、アフリカ南東部の島国、マダガスカル産の「巨大ゴキブリ」の売買や飼育を禁止すると発表した。スダラット・ケユラパン保健相は「公共の場所に放されたら、非常に速い速度で増殖し、様々な病気を広める原因になる」ことが判明したとしている。
  問題のゴキブリは「マダガスカルジャイアントヒッシングコックローチ(学名:Gromphadorhina portentosa)」で、体長10センチほどにも成長する。タイ産のライバルに比べ、約3倍大きいという。
  羽がなく「シー」という音を出すのが特徴。飼いやすいのか、ペットとしての人気が高まり、バンコクの屋台などで1匹50バーツ(約150円)で売られている。(CNNロイター

 久しぶりにタイらしいニュースを見ました。今日の空はさわやかです。
 ゴキブリをペットにしてるってのだけでもどうかと思いますが、どうやら、タイではそれが人気だとのこと。記事中にあるタイ産のライバルってのも気になりますね。
 うぎゃーマダガスカルジャイアントヒッシングコックローチ
 ライバルはこれかなぁ? タイ産なので。バットローチ
 これはちょっときれいかも。グリーンバナナローチ。

8月18日

イギリス国旗 イギリス  故ダイアナ妃の結婚生活内幕、元警護官が手記出版へ

 英紙サンデー・タイムズは、故ダイアナ元英皇太子妃の警護官が、チャールズ皇太子と元妃との結婚生活の内幕をつづった手記を今月末に出版すると報じた。
 著者のケン・ウォーフ氏は、1988年から6年間にわたり、ロンドン警視庁から派遣され、元妃の身辺警護を務めた。
 ウォーフ氏は、「皇太子とカミラさんとの再婚を実現するため、王室関係者が元妃を中傷している。根は陽気で親切だった元妃の実像を知ってもらうため執筆した」と話している。(YOMIURI ON LINE

 本の内容的にはゴシップ臭プンプンのものになりそうですが、実際にダイアナ元妃の近くにいた人の話だけに信憑性はありそうです。しかも“ダイアナ元妃の実像が王室によってゆがめられているのを正すため”という、もっともらしい理由がついています。で、いくらもらったんだ?

バーレーン国旗 バーレーン  ハマド首長、イラン大統領と会談

 バーレーンのハマド首長は十七日、イランのテヘランを訪問し、ハタミ・イラン大統領と会談した。バーレーン首脳のイラン訪問は1979年のイラン革命以来初めて。両首脳は両国の関係強化及びアラブ・イスラム地域問題について意見を交換した。(世界日報

 おや? バーレーンは王国になったはずだから、ハマド国王じゃないのかな。それとも、国王とは別に首長という人がいるのかな。どうも、そうではないらしいんだけど、すると世界日報のミスか? それとも? 誰かそのへん詳しい人いないんでしょうか? もし、いましたらぜひメールください。
 8月19日追記:どうもハマド首長については、世界日報のミスっぽいですね。NHKニュースでは、ちゃんとハマド国王になってました。

8月17日

オーストラリア国旗 オーストラリア  極超音速機の飛行実験、マッハ7.6を記録

 オーストラリアで7月下旬に行われた極超音速エンジン「スクラムジェット」を搭載した実験機「ハイショット」の飛行実験で、実験機がマッハ7.6を記録していたことが明らかになった。
 スクラムジェットは大気中の酸素で水素燃料を燃焼させるエンジンで、実用化されれば、現在20時間以上かかるロンドン―シドニー間の飛行が2時間に短縮される。(ロイター

 ようするに、ロケットと同じような仕組みなんでしょうか? 東京−ロサンゼルス間も1時間半くらいってことですか。まぁ、どうせ、われわれ貧乏人には乗れないような価格なんだろうけど。それはともかく、これって、こないだ日本が失敗したやつですか? ちょっとくやしいですね。

8月16日

イギリス国旗 イギリス  英の刑務所「超満員」に 収容者1年で4000人増

 犯罪の増加で英国の刑務所が記録的な「超満員」となり、受刑者が社会復帰するための技能訓練やカウンセリング治療が十分に行われないなどの問題が起きている。
 刑務所の実態に関する報告によると、八月初めの収容者数は約七万千人で、この一年間で四千人以上増えた。
 政府は「犯罪の増加に施設の増強が追いつかない」と頭を抱えている。(西日本新聞

 おや、イギリスで犯罪者が大発生ですか。まぁ、大発生した犯罪者を大量に島流しにしていたのが、オーストラリア人の祖先でもあるワケだし(ほんと?)。しかし、刑務所の経営は難しいですな。入居者が多くても困ったもんだし、少なくても商売あがったりだし。日本の刑務所は大丈夫なんでしょうか。

オーストラリア国旗 オーストラリア  人類以前に0.5トンの巨大鳥

 オーストラリアの古生物学者らによると、同国には5500万年もの昔、体重0.5トンにも及ぶ巨大な鳥が生息していた。
 アリススプリングスにある中央アジア博物館の研究者らが15日、北部特別地域の奥地で発見した化石からこの鳥の骨格を復元したことを明らかにした。
 現存の鳥類で言えばカササギガンなどに近いが、草食か肉食かについては意見が分かれているという。(ロイター

 0.5トンの鳥って大きいんだかどうなんだか、いまいちピンときません。そこで、調べて見ました。現存する最大の鳥はダチョウで、大きなものになると体高2.7m、体重200kgにもなるそうです。参考:日本ベェツグループのホームページの中の“ダチョウの飼い方と病気”。
 0.5トンっていうと500kgだから……でかっ! 単純にダチョウの2.5倍として、体高が6mもある鳥ですよ。ぜひ空飛んでてほしいです。

8月15日

スウェーデン国旗 スウェーデン  スウェーデン王女、失読症の過去を告白

 スウェーデンのビクトリア王女小学校時代、失読症でいじめられた経験があることを明らかにした。エレブル大学が主催するいじめに関する会議の一環で告白した。ビクトリア王女は、「私はバカでのろまだと思っていた」と語り、いじめられた経験のある人々へ理解を示しながら勇気を与えた。(世界日報

 かぁー、泣ける話ですなぁ。しかし、王族といえども人の子。当然いじめられることもあるハズです。“皇太子、いじめを苦に自殺!”とかの事件があっても、おかしくないワケです。いや、その前にボディーガードがいじめたガキを(以下自粛)

8月9日

オランダ国旗 オランダ  北海に世界最大級の風車、来年着工へ

 クリーンなエネルギーの推進を目指しているオランダで、北海に世界最大級の風力発電所を建設する計画が進んでいる。
 技術の進歩で風力発電機の大型化が可能になったが、一方で騒音に対する周辺住民の苦情や景観の問題が浮上しており、大型「風車」の建設場所として沖合は最も注目されている。
 建設予定地は同国北部エヒモントの北海沖合。2750キロワットの発電機36基(発電量計約10万キロワット)を沖合10キロに建設、11万世帯の電力をまかなえる。早ければ2003年にも着工し、06年の完成を目指している。 (共同通信FLASH24

 さすが、風車の国、オランダですな。洋上に風車ですか。しかし、記事中にはその風車がどれくらいの大きさで世界最大級なのかは書いてないですね。2750キロワットってのがどれくらいのもんなのかもわかりませんけど。お台場あたりにある大観覧車よりもでかいんでしょうか? 嵐とか来て海が大荒れのときでも、風車がぶんぶん回って、発電しまくりってのがかっこいいかな、と思います。

8月7日

オーストラリア国旗 オーストラリア  「不妊手術・移送」作戦を継続=増え過ぎたコアラ対策

 南オーストラリア州政府は、豪大陸の約15キロ沖合のカンガルー島で増え過ぎた野生コアラに不妊手術を施し、豪大陸本土に移送する費用として、このほど発表した2002年度予算に前年度と同額の20万豪ドル(約1400万円)を計上した。
 野生カンガルーを年間30万頭処分する豪州では、増え過ぎた動物の駆除に対する抵抗感は少なく、同島のコアラについても、環境保護派は「生態系が破壊される」として銃殺を主張。州民にも支持者は多い。しかし、日本など外国人観光客の誘致に熱心で、イメージ悪化を恐れる観光業界の反対に遭い、州政府は今回もコアラ駆除に踏み切れなかった。(時事通信

 カンガルー島にコアラがいっぱいいるのですか。いっそ、増えるままに任せ、それを観光の目玉にしては? コアラがうじゃうじゃ。家の中にも入ってくるコアラ。道端で踏まれて死にまくってるコアラ。海岸で大量死のコアラ。ダメか。それにしても、年間30万頭ものカンガルーを処分しているとは。「州政府は今回もコアラ駆除に踏み切れなかった」と締める記事が切ないですね。

ニュージーランド国旗 ニュージーランド  和食レストラン襲撃で有罪

 ニュージーランド南島のブレナム地裁は、ブレナム市にある和食レストランを襲撃した22歳の若者2人に対し「ヘイトクライム(人種差別による犯罪)だ」として、禁固9月の判決を言い渡した。若者らは普段から外国人や不法滞在者に敵意を抱いており、7月に日本人が経営するレストランに石を投げるなどして1300ニュージーランドドル(約7万円)の損害を与えた。(共同通信

 人種差別が有罪の理由になるなんてなぁ。聞いた話ですが、昔、オーストラリアとかニュージーランドの白人は、原住民であるマオリ族の人を狩りの対象としてたんですってね。当時の日記にこんな記述があるそうです「本日の成果、12匹」。
 いや、私は別に今のオーストラリアやニュージーランドの人に対して含むところがあるワケじゃないですよ。

8月2日

タイ国旗 タイ  アジアで薬物鑑定プロ育成 日本の支援が始動

 タイ、ミャンマー、ラオス国境のゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)を中心に密造される麻薬や錠剤型覚せい剤のまん延が深刻な状況にあるインドシナ半島周辺で、違法薬物を分析する「鑑定のプロ」養成に向けた日本の支援プログラムがこのほど本格的に始まった。
 三年計画で、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムの五カ国の捜査当局に十分な鑑定・鑑識能力を持つ技術者を育てるのが目的。(共同通信

 日本から、機材提供や専門家の派遣が行なわれるそうです。しかし、麻薬鑑定のプロも必要でしょうが、それよりも、ギャングに負けない強力な警察力や、ワイロに負けない強靭な警察力のほうが必要なのではないでしょうか。はっ! 日本の専門鑑定士お墨付き高純度麻薬の販売……!


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