宮殿執務室


過去のざれ言 2006年

■タイ・フェスティバル2006レポート。5月14日

 5月13日(土)、14日(日)の2日間、東京・代々木公園イベント広場にて、タイ・フェスティバル2006が開かれました。タイ大使館の主催で毎年開かれているもので、今年は7回目。
 私も以前から、この存在は知っていて(一昨年までは。タイ・フード・フェスティバルという名前だった)、行きたいと思っていたのですが、今回ようやく行くことができました。私が行ったのは13日、当日はあいにくの雨でしたが、結構な人ごみで人気イベントであることがうかがえます。
 会場にはいくつものテントが張られ、食べ物や雑貨などのお店がお祭りの屋台みたいに並んでいます。食べ物屋は、東京とその近郊にあるレストランが出店しているのだとか。もちろん、タイ料理やタイ雑貨ばかり。出店リストなどの詳細は、タイ・フェスティバル2006公式ホームページを参照してください。


来日中の、タイのカンタティー・スパモンコン外務大臣(たぶん)による開会のあいさつ。この人(タイ王国大使館)かな。


テントの中のお店はこんな感じ。お店にはタイ人の売り子さんも。この寒い中お疲れさまです。


トムヤムクンラーメン。500円。雨で寒いのでまずはあったまりました。うまい。麺はビーフンみたいな半透明の、たぶん米の粉の麺。


タイソーセージ。450円。春雨が入っていて、少し香草かなんかの香りがする。これもうまかった。


タイふうのちまきとでも言いましょうか、カウトンマという食べ物。もち米を蒸したもので、中にバナナのあんこ(?)が入っていて甘い。2つで500円。

のどが渇いたので、タピオカ入りのチャイを飲んだ。価格はメモし忘れ。400円くらいだったか。味は、ちょっと想像したチャイとは違ったけど、まぁ普通。
 タピオカがストローに入ってくると吸い込むのがたいへん。


あげバナナ。価格メモし忘れ。300円か400円くらい。味は想像通りだけど、中はやわらかくて、バナナをいったんつぶしてからあげてるのかも。


くだものの王様ドリアンが山積み。ほかにもいろんなトロピカルなフルーツが売ってました。調味料なんかも売ってたな。ナンプラーとか。


ドリアンの皮をむいて売ってたので買ってみました。400円だったかな。くさいとの話だが、それほどでもない。意外とフルーティー、でもなぜか全部は食べられませんでした。ギブアップ。

タイ王国大使館のブース。花輪、かさ、たこなどの民芸品を売っていた。

今年はプミポン国王、在位60周年らしい。国王陛下の写真も、ちゃんと飾ってありました。記帳もできるようになっていましたが、私はなにも書かず。


名前失念。見た目は乾燥豆っぽい。試食させてもらったが、あんずを干したような甘い味がした。

タイのタクシー。定員4名。で、これも売っていた。ちゃんと日本の公道も走れるらしい。99万8000円。


数はそんなに多くないけど、雑貨屋や服屋もあった。このぞうさんのクッションがちょっとかわいかった。買わなかったけど。


外相があいさつしたステージではタイの踊りなどイベントが行なわれていた。これは、見学者参加のタイ王国クイズ大会の様子。


当日はあいにくの雨。通りの両側にテントが並んでいる。この写真のすぐ右手歩いて5分くらいのところにNHKがある。


ちょっと歩いて、腹ごなしも済んだところで、グリーンカレー。500円。あんまりカレーっぽくないね。でもカライ。


タイ産のチャーン・ビール。あ、これも値段メモし忘れ。200円か300円くらい。タイNo.1ビールって書いてあった。ちょいカラ口?


タイ風蒸しダックビーフンスープ。500円。あひる肉だけど、かも南蛮そばみたいな味でうまかった。しょうゆ風味。


タイふうのつくねって感じの、ルークチンムーとかいう食べ物。ぶた肉のダンゴらしい。1本100円。


説明書きによると、タイ風トントロ串焼のムーヤーンなる食べ物。1本100円。ちょっと甘くておいしかった。


サークーというタピオカ+ココナッツミルクのデサート。350円。甘くてうまい。実は、あったかい。寒かったのであたたまった。

 

 

 毎年やってるみたいなので、興味のあるかたは来年はぜひどうぞ。でも、雨にもかかわらず、結構な人ごみで、もうちょっと大きな会場でやってもいいのになぁ、という気がしました。あと、象とか歩いていたら、もっとタイっぽいのに。
 それにしてもタイ大使館の主宰でこんなイベントをやってしまうってのはすごいですね。それだけ、タイ関連のお店が多いってことなんでしょうかね。あと、日本人のタイに関する関心も高いのかもしれません。あ、そうそう、会場にはいたるところに分別されたゴミ箱があって、みんなちゃんと分けて捨てていたのがエラいもんだと思いました。
 ほかの国もこんなイベントやったらいいのに。

 

■総督一覧。1月1日

 以前にも書きましたが(宮殿執務室2002年3月1日)、当サイトで扱っている王国43ヵ国のうち、約3分の1に当たる16ヵ国はエリザベス2世を国家元首としています。そのうちイギリスを除く15ヵ国は、エリザベス2世が直接統治しているわけではなく、代わりに“総督”と呼ばれる人がいます。この総督さんはエリザベス2世の代理として、首相や国会議員の任命などを行ない、外交、防衛、治安などに対する責任を持っているそうです。しかし、実質的な権限は議会や首相にあり、名目上の地位であるるようです。総督が政治に口を出すことはないし、もちろんエリザベス2世も同様です。
 ところで、この総督は、誰が任命しているのでしょうか。15ヵ国全部については調べきれなかったのですが、基本的にはその国の議会または首相が自国民の中から(?)指名または推薦をし、エリザベス2世女王が任命しているとのことでした。

 さて、当サイトでも、この15ヵ国のリンクページに備考として総督を記していましたが、見直してみたところだいぶん人が入れ替わっていることが判明しました。以下に2005年12月現在の総督一覧を記しておきます。もちろん、リンクページのほうも更新しておきました。

国名

総督

就任

オーストラリア連邦 マイケル・ジェフリー退役陸軍少将 2003年8月11日
ソロモン諸島 ナサニエル・ワイナ 2004年7月7日
ツバル フィロイメリア・テリト師 2005年4月15日
ニュージーランド シルビア・カートライト 2001年4月4日
パプアニューギニア独立国 ポーリアス・マタネ 2004年6月29日
アンティグア・バーブーダ ジェームズ・B・カーライル  1993年6月10日
カナダ ミカエル・ジャン 2005年9月27日
グレナダ ダニエル・C・ウィリアムズ 1996年8月9日
ジャマイカ ハワード・フェリクス・ハンラン・クック 1991年8月1日
セントクリストファー・ネーヴィス クスバート・モントロビル・セバスチャン 1996年1月1日
セントビンセントおよびグレナディーン諸島 フレドリック・ナサニエル・バランタイン 2002年9月2日
セントルシア パーレット・ルイジー 1997年9月
バハマ アイビー・リオーナ・ダモント 2002年2月6日
バルバドス クリフォード・S・ハズバンス 1996年6月1日
ベリーズ コルビル・ヤング 1993年11月17日

 任期がどのようになっているのかは、いまいちはっきりしませんでした。カナダなどは、任期5年(7年まで延長あり)と決まってているようですが、ジャマイカのように、すでに14年以上変わってない人もいるようで、国によって違うのかもしれません。


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